【Canal Cross Culture Fes.】「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」コラボレーション企画

キャナルシティ博多は、2024年4月20日(土)で開業28周年！！

 

キャナルシティ博多からアジア・福岡のカルチャーを発掘・発信するプログラムの第一弾「Canal Cross Culture Fes.」を初開催！
「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」とのコラボレーション企画として、アートの展示を行います。
アジアデジタルアート大賞展FUKUOKAの2023年度受賞作から動画部門作品に加え、同賞のインタラクティブアート部門で大賞／福岡県知事賞を受賞したAIアートコレクティブ・実験東京の作品「生成時計」を館内に展示！ぜひご覧ください♪

 『アート展示』
■日時：2024年4月20日(土)～5月6日(月・祝)
■場所：B1F クリスタルキャニオン

 
▽▼▽展示作品をチェック▽▼▽

 ♢ AIアートコレクティブ・実験東京作品♢ 
『生成時計』
実験東京

 

 ♢ 2023 ADAA  動画部門 受賞作品 ♢ 

＜一般カテゴリー＞
大賞
・『SEPIA NOTES』
映像：熊谷芙美子、作曲：歩く人、唱：春風詩音

優秀賞
・『Incomplete Landscapes: An Architecture of Co-production』
Eugene Tan (National University of Singapore)

・『山水』
ショウコウハ

入賞
・『X-NEEDLE2』
はりんこ堂(久本康雄)

・『稲荷遊技場』
多田文彦(FMCイラスト工房)

・『BABY FORCE』
久保雄基

＜学生カテゴリー＞
優秀賞
・『異邦人』
志村翔太 (情報科学芸術大学[IAMAS])

・『狐』
ajisa (2022年度金沢美術工芸大学)

入賞

・『ピロピロプゥ』

松本伊代 (2022年度東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了作品)

・『絶対に梅雨の間毎日走ると決めたカエル」

長坂康平(東京藝術大学)

・『きつねつき』

狐日和（藤井七海、水野愛弓、箕浦寧子、三田安寿美、大石康生、金子祥太／2022年度名古屋学芸大学卒業制作作品)

・『ツーマンセル第１話「料理番組」』

青木裕作(東京都立大学システムデザイン学部インダストリアルアート学科)

 

・『肉にまつわる日常の話』

石川真衣(名古屋学芸大学大学院)

アジアデジタルアート大賞展FUKUOKAとは？

高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展です。
公式サイトはこちら>>>https://adaa.jp/ja/index.html

 

• 
• 
• 
•