サービス設備のご案内

総合インフォメーション

館内全般のご案内を行っております。
お困りのこと、知りたいことがありましたらお気軽にお尋ねください。

営業時間
10:00~21:00
場所
クリスタルキャニオン1F
サービス内容
取扱い商品
  • ビッグコンボ
  • キャナルシティ博多コンセプトブック など

※チケットぴあ、宝くじ、ナンバーズ、ミニロトのお取り扱いは終了いたしました。

総合インフォメーション

ATM・カードキャッシング

  場所 時間
西日本シティ銀行 ビジネスセンタービル1F 西日本シティ銀行内 【窓口】
平日 9:00~12:00
13:00〜15:00
※12:00~13:00は窓口を休業しております。
【ATMコーナー】
平日 7:00~23:00
土日祝 8:00~21:00
イオン銀行 ノースビルB1F 平日・土日祝 7:00~24:00
セブン銀行* センターウォークB1F 平日・土日祝 7:00~24:00

フロアマップはこちら

※お取引内容により、営業時間は上記と異なる場合がございます。
※年末年始、ゴールデンウィークはご利用いただける時間帯が異なる場合がございます。予めご了承ください。
*セブン銀行ATMでは、海外の金融機関が発行したクレジットカードまたはキャッシュカードにより、現金の引出しができます。

自動証明写真機

履歴書用やパスポート用などあらゆる証明写真に対応します。

場所
クリスタルキャニオンB1F
時間
平日・土日祝日ともに7:00~24:00

コインロッカー

場所・サイズ 利用可能時間 料金
クリスタルキャニオン2階 エスカレーター横
高さ84.3~31.6×幅35.5×奥行64.5(cm)
7:00~AM0:30 300~600円/1日(1回)
クリスタルキャニオン地下1階
高さ27.5~113.5×幅35.5×奥行57.5(cm)
7:00~AM0:30 300~800円/1日(1回)
サウスビル地下2階(地下駐車場のフロア)
エスカレーターホール (シーコート側)
高さ27.5×幅35.5×奥行57.5(cm)
7:00~AM0:30 300円/1日(1回)

※利用期限 3日間

無料Wi‐Fiサービス

キャナルシティ博多館内共用通路では、無料Wi-Fiサービスをご利用いただけます。
スマートフォンをはじめとするWi-Fi(無線LAN)端末でインターネットがご利用いただけます。

SSID:「CANAL_CITY_Wi-Fi」
※端末側の「自動接続:ON」「自動ログイン:ON」推奨
※ログイン画面がポップアップしない場合は、一旦Wi-Fi設定をOFFにしてください。
※ログイン後「未接続」になる場合は、一旦SSIDを削除して選択しなおしてください。

無料Wi‐Fiサービス

宅配サービスの受付

佐川急便による宅配サービスの受付を行っております。
ショッピングの荷物などございましたらお申し付け下さい。

受付時間
10:00~16:00
場所
クリスタルキャニオン1F 総合インフォメーション
料金
佐川急便の宅配料金になります。

アメニティのご案内

キャナルシティ博多のアメニティルームは、日本のトイレ設計の草分け的存在ともいえる「設計事務所 ゴンドラ」が手がけています。

「設計事務所 ゴンドラ」について
1989年設立。「トイレをまちのオアシスにつくりかえる」という理念のもと、商業施設、駅、公園、学校などさまざまな場所の公共トイレの設計を中心に行う設計事務所である。最近では、東京湾アクアライン海ほたるPA、大丸東京店、JR九州博多駅ビル「アミュプラザ博多」、東京都千代田区秋葉原有料トイレ、富山県滑川市立西部小学校のトイレなどを手がける。

ippuku-room(いっぷくルーム)

喫煙スペースと非喫煙スペースを透明なガラスで仕切っている、 喫煙・非喫煙の方どちらも「いっぷく」できる休憩ラウンジです。
ファミリーでのご来場の際も、 お子様から目を離すことなく「いっぷく」でき、 非喫煙の方も無料でゆったりとおくつろぎいただけます。

営業時間
7:00~24:00
場所
ノースビルB1F(ピエトロ横)
サービス内容
コカ・コーラとJTの自動販売機を常設
いっぷくルーム
【「いっぷくルーム」内 アート作品について】
1988年、鹿児島県生。西元祐貴氏の作品。 高校卒業後、独学で墨アートを学び、現在福岡を拠点に活動中。 新進気鋭の若きアーティスト。
西元祐貴

「エイブル・アート」によるアートパネルの常設トイレ

福岡市内で障害のある人たちとアート活動をしている7施設によって
制作されたアートパネル(テーマ:海/9cm×9cm)を30枚展示しています。

場所
サウスビルB1F(シーコート奥)
【NPO法人まる】
1997年4月、無認可の福祉作業所「工房まる」として開設し、2007年にNPO法人化。
障害のある人たちのアートを通じて、誰もが受容できるまちづくりを目指し、
さまざまなフィールドで新たなコミュニティを創出する活動を実践中。
エイブル・アート